花粉症治療

当院ではオンライン診療にて花粉症(アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎)の治療薬の処方が可能です。新型コロナ感染症の拡大に際しての時限的・特例的な取扱いにより、初診からオンライン診療が可能です。現在オンライン診療で取り扱っているのは、自由診療のみとなります。下記の価格には診察料が含まれ、その他に配送料(1回330円(税込))がかかります。システム利用料、決済手数料などは発生しません。

  • ​すでに花粉症(アレルギー鼻炎、アレルギー性結膜炎)と診断されている方が対象です。

  • 内服薬(4種類)、点鼻薬(1種類)、点眼薬(1種類)の処方が可能です。

  • 下記一覧にない薬剤の処方はしておりません。薬剤はいずれもジェネリック(後発品)となります。

  • 内服薬はいずれも錠剤のみで、薬剤によっては7歳以上から服用が可能です。

  • オンライン診療は必ず服用する本人が受診してください。保護者による代理受診はできません。

  • 対面診療では従来通り保険診療となります。

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内服薬 30日分 3300円(税込)

​くしゃみ・鼻水・鼻づまり・皮膚のかゆみに効果があります。目のかゆみにはあまり効果がありません。

  • ロラタジン錠10mg(先発品名:クラリチン錠)7歳以上の小児にも使えます。1日1回の「眠くならない」お薬です。主な副作用は眠気・倦怠感(1%以上)、めまい・頭痛(0.1~1%未満)などです。 

  • フェキソンフェナジン塩酸塩錠60mg(先発品名:アレグラ錠)12歳以上の小児にも使えます。1日2回の眠気が非常に少ないお薬です。効果はロラタジンと同程度です。主な副作用は眠気(0.5%)、腹痛(0.2%)、めまい・倦怠感(0.1%)などです。 

  • エバスチンOD錠10mg(先発品名:エバステルOD錠):1日1回眠前に飲むお薬です。眠気はやや強めですが、効果は上記2種より高いです。 眠気を催すことがあるので、自動車の運転などにはご注意ください。主な副作用は眠気・倦怠感・口喝(1%以上)などです。 

  • オロパタジン錠5mg(先発品名:アレロック錠)7歳以上の小児にも使えます。1日2回のお薬で、4種の中で最も効果の強いお薬です。人によっては眠気が強く出ることがあります。眠気を催すことがあるので、自動車の運転などはしないでください。主な副作用は眠気(5%以上)、倦怠感・口喝・頭痛・めまい(0.1~5%未満)などです。

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点鼻薬 2本(約28日分) 2750円(税込)

内服薬で効果不十分な場合、内服薬の眠気を避けたい場合にお勧めします。くしゃみ・鼻水・鼻づまりに効果があります。アレルギー性鼻炎のほかに血管運動性鼻炎にも効果があります。

  • フルチカゾン点鼻液50μg56噴霧用 8mL(先発品名:フルナーゼ点鼻液50μg56噴霧用):1回各鼻腔に1噴霧を1日2回するお薬です(1本で14日分)。1日の最大投与量は、8噴霧までです。主な副作用は鼻症状(刺激感、疼痛、乾燥感)(0.2%)、不快臭(0.2%)などです。

点眼薬 2本(約28日分) 1100円(税込)

アレルギー性結膜炎による目のかゆみ、目やになどに硬貨があります。

  • ケトチフェン点眼液0.05% 5mL(先発品名:ザジテン点眼薬):1回1〜2滴を1日4回点眼するお薬です(1本で14日分)。主な副作用はしみる・眼刺激(2.61%)、眼瞼炎(0.27%)、眠気(0.27%)などです。

※ソフトコンタクトレンズを装用している場合は、点眼前にレンズを外し、点眼15分以上経過後に再装用してください。